《当サイトには広告が含まれます。》
銀行系カードローンは特徴を比較して上手に利用しましょう!
金融機関から低金利でお金を借りる方法としては、銀行が発行するカードローンを比較して利用するのが一番おすすめの賢い方法です。
通常、銀行の住宅ローンや教育ローンを借入する場合は保証人が必要ですが、銀行系カードローンの場合は保証人は原則不要です。又、用途は自由なので使い道に制限はありません。借入金利は目的別ローンより若干高めの設定ですが、余裕があるときに返済できるので無駄な金利を支払う必要がありません。
又、銀行系カードローンでは契約額に応じて借入金利が異なり、契約金額が大きいほど低金利になるのが特徴です。各金融機関の借入金利を比較して上手に利用しましょう。
〜目次〜
|
おすすめカードローン(1)〜(5)
(1)アイフル
借入金利は3.0%〜18.0%で、初めて利用する方は最大30日間利息0円サービスがあります。又、最短18分審査も可能です。アイフルなら24時間振込が可能です。(※受付時間によっては、振り込みが翌営業日となる場合があります。)
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合があります。
▼貸付条件
■商号:アイフル株式会社
■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%〜18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1〜151回)
※500万円を12.0%(実質年率)で借入した場合
■担保・連帯保証人:不要
(2)三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
借入金利は1.8%〜14.6%で、利用限度額に応じて異なります。利用限度額の最大は500万円です。
返済は提携コンビニのATMなどで手数料無料でいつでも返済することができます。
(3)オリックス銀行 カードローン
借入金利は1.7%〜17.8%と比較的低金利で、利用限度額は最高800万円まで可能です。
利用限度額が上がればあがるほど金利が低くなるので高額の融資を希望の方に向いているカードローンです。
また口座開設が不要なので、オリックス銀行の利用が初めての方でも大丈夫です。
提携しているATMも全国に約99,000台以上あるので利用も手軽です。利用時の手数料も無料です。
【30〜50代の方におすすめ!】
【安定した収入のある自営業者やサラリーマン、公務員の方に特におすすめ!】
(4)横浜銀行カードローン
神奈川県または東京都に居住・勤務の方におすすめ!
借入限度額:最高1,000万円、金利:年1.5%〜14.6%の銀行カードローン。
来店不要・24時間WEB受付中!スピード審査で最短で翌日利用可!
横浜銀行の口座がなくても申込可能(※契約までにご作成ください)!
毎月の返済額は2,000円から(お借入残高により異なります)。返しやすさも魅力のひとつです。
横浜銀行のATM以外にも、駅やコンビニのATMでご利用になれます!
(5)三菱UFJフィナンシャルグループ「アコム」
借入金利は3.0%〜18.0%で、初めて利用する方は最大で30日間金利がゼロになる場合があります。最大で800万円までの借入が可能です。
カードローン金利比較一覧表その1
ブランド名 | 借入金利 | 借入限度額 | 来店・保証人 | 特徴など |
アイフル |
3.0%〜18.0% | 800万円 ※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。 |
不要 | 最短18分審査も可能 |
---|---|---|---|---|
三井住友銀行 |
4.0%〜14.5%
(変動金利) |
800万円 | 不要 | 三井住友銀行の口座が無くても申込み可能 |
三菱UFJ銀行 |
1.8%〜14.6% | 最高500万円 | 不要 | 50万円超の借入は原則収入証明書が必要 |
オリックス銀行 |
1.7%〜17.8% | 最高800万円 | 不要 | 利用限度額は最高800万円 |
横浜銀行 |
年1.5%〜14.6% | 10〜1,000万円(10万円単位) | 不要 | 横浜銀行の口座が無くても申込み可能(※契約までにご作成ください) |
みずほ銀行 |
年2.0%〜14.0% | 10万円〜800万円 | 不要 | 申し込みがWEB完結!来店・郵送が不要 |
銀行系カードローンの上手な選び方
銀行系カードローンの選び方をいくつかご紹介しましょう。1つ目に、金利を比較して選ぶという方法があります。銀行系カードローンは、消費者系カードローンと比較すると金利は全般的に低めです。しかし、それでも銀行ごとに適用される金利は異なります。金利はできるだけ低い方がお得です。金利が低ければ、完済までの期間を短くし、毎月の返済額を少なく抑えることが可能です。
金利で選ぶ際には、まず自分が普段取引している銀行から提供されているカードローンをチェックすることをおすすめします。普通口座を持っていて、お給料の振込口座や家賃の引き落とし口座として利用している場合には、銀行によっては金利を少しディスカウントしてもらえることがあります。
2つ目の選び方は、返済方式です。銀行系カードローンでは、基本的にはリボ払いでの返済が一般的ですが、リボ払いにもいくつかの種類があり、返済方式が変わると完済までにかかる期間が異なります。素早く完済したい人は、ATMやWebで簡単に臨時返済ができるカードローンを選ぶと良いでしょう。
3つ目は、どのように返済するのかという返済方法を見る選び方です。一般的には、銀行口座からの引き落としが多いのですが、ATMを使っても返済可能なカードローンもあります。ライフスタイルに合わせて、返済しやすい方法をラインナップしている銀行のカードローンを選ぶと良いでしょう。ただし、ATMを使った返済では、ATMの手数料がかかるケースがあるので注意してください。
銀行系カードローンは金利・返済方法・返済手段を比較して上手に選ぼう!
銀行系カードローンの特徴について
銀行系カードローンには、いくつかの特徴があります。1つ目の特徴は、消費者金融系カードローンと比較して、審査が厳しいという点が挙げられます。審査基準は金融機関ごとに異なりますが、利用者の返済能力を厳しく審査する銀行の場合には、年収や勤務先、勤続年数などが厳しく審査されます。
2つ目の特徴には、お得な金利で借りやすいという点があります。審査が厳しい分、審査に通った人は低金利で借りられるというのが、銀行系カードローンの大きな魅力と言えるでしょう。特に、お給料の振込口座や家賃の引き落とし口座として利用している銀行のカードローンなら、金利がさらに割引きされる特典がついている銀行もあります。
3つ目の特徴は、基本的には即日融資は難しいという点があります。既に取引している銀行なら、銀行が事前に顧客の仮審査を行っていることがあり、その場合には申込んだ即日で借りられる可能性はあります。しかしそれ以外の場合には、銀行系カードローンでは警察庁のデータベースに情報照会をするため、即日融資は難しいのです。素早く借りたい人は、普段から利用している銀行のカードローンを選ぶと良いでしょう。
4つ目の特徴は、リボルビング払いの返済が多いという点です。借り入れ額によって毎月いくらのリボ払いが必要になるかは異なるものの、リボ払いは基本的に一括返済できない場合があるので注意しましょう。この場合、素早く一括返済したい人にとっては少し不便に感じるかもしれません。
銀行系カードローンは消費者金融と比べて、審査が厳しめで即日融資は難しいが金利がお得で借りやすい!
銀行系カードローンのメリット・デメリットについて
銀行系カードローンには、金利面で大きなメリットがあります。消費者金融系のカードローンでは、借り入れ額によって適用される金利は異なるものの、15〜18%程度が多いものです。しかし銀行の場合には、普段から取引のある銀行から借りる場合には、2%程度で借りられることもありますし、高くても15%程度の金利が適用されるのが一般的です。
また銀行系カードローンでは、手持ちのキャッシュカードを使ってカードローンを利用できるというメリットもあります。銀行によってはキャッシュカードとカードローンとで別のカードを発行することがありますが、近年では手持ちのカード1枚をキャッシュカードとカードローンとして併用できるものが増えています。
銀行系カードローンには、デメリットがあります。1つ目のデメリットは、基本的には無利息サービスがないという点です。消費者金融系だと、借り入れから一定期間は無利息という特典がついていて、その期間内に完済すれば、実質無利息で借りることが可能です。しかし銀行の場合には、借りた翌日に返済しても、1日分の利息はかかります。
もう一つのデメリットは、取引がない銀行のカードローンを申し込んだ場合には、即日融資が難しいという点があります。既に取引している銀行なら、事前に銀行側が事前審査をしているケースが多く、即日融資してもらえる可能性があります。しかしそれ以外の場合には、審査の一環として、銀行は警察庁のデータベースへ情報照会をしなければいけません。申込者が指定暴力団関係者でないことを確認するためです。そのため、即日融資が難しいのです。
銀行系カードローンのメリットは手持ちのキャッシュカードでカードローンの契約が可能!
銀行系カードローンのデメリットは無利息期間が無く、即日融資は難しい!
カードローンを比較するポイントその1
急な出費などでお金のピンチになった時などに、強い助けとなるのが銀行カードローンですが、各金融機関によって、その内容に違いが結構ありますから比べてみて自分にあったものを選ぶべきだと言えるでしょう。各社で比べると言っても、最近ではネットで簡単に比べることができるので、利用する際には各社の内容を比較しておきたいところです。
各社の銀行カードローンの内容を調べる際に、まず気にしたい所は金利です。低金利である方が有利なのは当然ですが特に返済が長期になりそうな場合は、小さな金利の差も支払額で大きな違いになってきますから重要です。逆に短期に返済が完了するのであれば、金利よりも審査の手続きや融資までの日数、融資額の上限などを重要視しても良いかもしれません。中には無利息期間があるものもありますので、短期間の借り入れを考えている場合には、ひとつの有力な選択肢になるでしょう。
また比較する際に、是非とも考えておきたいのが返済方法についてです。返済の都度に手数料や交通費も必要となる場合などは、金利の他にも考えておかなくてはならない負担の部分となってきます。店舗での返済の他に、口座振込みや自動引き落とし、自社や提携先のATMなどでの返済に対応しているところも多いのですが、最近ではコンビニATMでの返済に対応しているところもあります。返済にかかる手間と費用はなるだけ抑えるのが、銀行カードローンをうまく使いこなすポイントの一つだと言えますから、自分にあったものを選ぶ際には、この点には注意して比較して見ると良いでしょう。
カードローンを比較するポイントその2
カードローンは多くの種類があるため、初めてカードを作る場合はどの会社を選択すればいいのか迷ってしまうことと思います。そこで自分の利用にもっとも相応しい金融機関を選択するために、まずはいくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
まずは、金利についてです。改正貸金業法により、金利は最大で20%となっています。会社により、最大の20%の金利での貸し出しを行っているところもあれば、それ以下の金利で貸し出している会社も多くあります。借入額、返済期間により金利は変動しますが、初めての利用の場合、よほど高額でない限り上限金利での借入を行うことになります。初めて利用するという方は、その上限金利に目を向けが少しでも低い金融機関を選択するようにしましょう。
そして、次に手数料です。借入、返済にかかる手数料も金融機関ごとに異なります。決められたATMでの利用に限り手数料が無料となっている場合もありますので、自分にとって利用しやすい借入、返済方法にかかる手数料の有無にはよく目を通しておきましょう。
そして、もう一つ。自分が必要とする額を借りられるかどうかという点についてです。消費者金融の場合、総量規制で年収の3分の1までしか借りることが出来ません。それ以上の額を借り入れしたい場合は、消費者金融系よりも審査は多少厳しくなりますが、銀行カードローンを利用することで低金利で借入を行うことが可能となります。カードローンの会社選びはこうしたポイントを比較し、自分の利用に相応しい会社のサービスを選択するようにしましょう。
おすすめカードローン(6)〜(10)
(6)みずほ銀行カードローン
借入限度額は最高800万円で設定限度額によって基準金利が決まります。カードローンの申込は24時間行っています。
金利は年2.0%〜14.0%と低金利に設定されています。
※適用金利はご契約極度額に応じて異なります。
※住宅ローンのご利用で本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。
(引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。)
詳細はみずほ銀行カードローン公式サイトをご覧ください。
(7)三井住友銀行カードローン
最高800万円まで、金利年4.0%〜14.5%(変動金利)低金利が魅力。
ご利用は三井住友銀行のATM、イーネットATM・ローソンATM・セブン銀行ATM・ゆうちょATM等で利用いただけます。
三井住友銀行に口座のない方でも申し込み可能です。
(8)SMBCコンシューマーファイナンス「プロミス」
借入金利は4.5%〜17.8%で、インターネットからの申込で審査は最短30分で結果がわかる場合もあります。最大で500万円までの借入が可能です。
月々の最低返済額も借入5万円なら2,000円から、借入2万5千円なら1,000円からでOKと比較的低いので安心です。返済にはコンビニATMや、ゆうちょ銀行ATMも使えます。
平日14時過ぎや土日祝日も、その日に借りたい場合、ネット申込&審査通過後に最寄の自動契約機にいけば、すぐに借りられる『瞬フリ』が便利です。
(9)千葉銀行カードローン
千葉県、東京都、茨城県、神奈川県(横浜市、川崎市)の方におすすめ!
借入金利は1.7%〜14.8%で、最大極度額は800万円です。
ネットからの申込が可能です!
派遣・パート・アルバイト・専業主婦の方もお申込み可能です。
(10)住信SBIネット銀行MR.カードローン
借入金利が0.99%〜7.99%と、他の銀行カードローンと比較しても金利が低めに設定されています。先ずは簡単チェックのお試し診断で結果をご覧ください。
カードローン金利比較一覧表その2
ブランド名 | 借入金利 | 借入限度額 | 来店・保証人 | 特徴など |
SMBC |
4.5%〜17.8% | 500万円 | 不要 | 審査は最短30分です |
---|---|---|---|---|
千葉銀行 |
1.7%〜14.8% | 最大800万円 | 不要 | 借入限度額は最大で800万円です |
住信SBI |
0.99%〜7.99% | 1,200万円 | 不要 | 借入限度額は1,200万円です |
北陸銀行ほくぎん |
1.8%〜13.5% | 最大1,000万円 | 不要 | 借り入れ期間が最長10年 |
カードローンを比較するポイントその3
銀行カードローンのキャッシングサービスを提供する業者は数えきれないほどたくさんありますが、申し込みをしたい場合、どのようなポイントで選んでいるでしょうか?
多くの方は幾つかの銀行カードローンを比較して選ばれると思います。その際に比較するポイントとしては、いくらまで借りられるか、利率はどこが一番低いか、直ぐに借り入れができるか、そして自分でも借りられるかといったところでしょう。いくらまでというのは大口を借りたい人には気になるところです。500万円の利用枠が欲しいのに、上限300万円のところに申し込んでも意味がないからです。直ぐに借りられるかは即日審査や即日融資を実施しているかの確認とともに、審査時間なども確認しなければなりません。自分でも借りられるかというのは、たとえば、専業主婦や学生、アルバイトでも借りられるかといった貸し付け条件のチェックになります。
そして、利率については借り入れ希望額に応じて異なったり、審査の結果で異なることがありますが、最低金利および最高金利で他に比べて低い金利を提示しているところが魅力です。ランキングサイトなどをチェックしながら、探してみましょう。ただし、金利だけでなく、ATMの利用手数料や振込手数料キャッシングの振込手数料なども含めたトータルコストを比較するのがおすすめです。低金利で手数料も無料ならベストですが、多少金利が高くても手数料無料サービスがあれば有利な場合もあります。また、短期間だけ借りたいなら、金利は高くても一定期間の無利息サービスがあるところが有利な場合もあるでしょう。
カードローンを比較するポイントその4
生活費や交際費、趣味への投資や教育費など、日常生活には様々な出費が発生します。とくに一人暮らしをされている社会人の方や、結婚をしてマネープランを立てなければいけないという方など、自己責任でお金の管理をしなければいけません。しかしお給料日前なのに急な出費が発生してしまったり、計画にない状態を切り抜けなければいけないこともあるでしょう。そこで便利なのが銀行カードローンのサービスで、必要な時にコンビニATMなどでお金を引出すことが出来ます。
そこで申込前に考えなければいけないのが、それがいつ必要であるかという点です。最近は即日融資を行っている業者もたくさんあり、条件を満たせば申し込みをした当日には指定の銀行口座に振り込みされます。たくさんある業者を比較する際には、どのような目的でいつまでにお金が必要なのかを明確にし、ライフスタイルに合ったサービス内容のところを選ぶようにしましょう。
逆にすぐには借り入れする必要がなく、とりあえずいざという時のために申し込みをしたいという方は、金利や利用限度額などにこだわって比較をするのが良いでしょう。多くの銀行カードローンでは借り入れ額が大きいほど低金利になる傾向になっており、目的によってはメリットを感じると思います。カードローンは内容をしっかり比較をして、後々失敗しない選び方をしましょう。
おすすめカードロ−ン(11)〜(15)
(11)千葉興業銀行 ガン保障付カードローン〈あんしんアップ〉
カードローン利用中に万が一の事が起こった場合など、ガン保障付きプランが選択できる便利なカードローンです。借入金利も3.9%〜14.8%と低めの金利で設定されているのも魅力です。
(12) セブン銀行カードローン
借入金利は15.0%で、収入証明書や本人確認書類は不要です。インターネットから申込みができ最短10分で審査が完了します。
専業主婦・パート・アルバイトの方も収入証明書なしでお申し込みが可能です。
(13) じぶん銀行カードローン
じぶん銀行のカードローンは、特にauユーザーの方にはおすすめです!誰でもコースなら借入金利が2.1%〜17.4%ですが、au限定ユーザーは更に0.1%下がります。
また乗り換えコースでしたら1.7%〜12.5%まで金利が下がるので、このチャンスは見逃せません。
(14) 新生銀行カードローン「レイク」
借入金利は4.5%〜18.0%で、初めて借入する方は30日間は金利がゼロになる特典があります。パート・アルバイトで安定した収入のある方も申込み可能です。
(15) イオン銀行カードローン
スムーズな契約と、借り入れ、返済の利便さが人気があります。24時間365日いつでも借り入れと返済の手数料が無料なのも魅力ですね。金利は借り入れ金額に応じて3.8〜13.8%になっています。
カードローン金利比較一覧表その3
ブランド名 |
借入金利 |
借入限度額 |
来店・保証人 |
特徴など |
三菱UFJ |
3.0%〜18.0% | 800万円 | 不要 | 新規の借入の場合30日間無利息 |
---|---|---|---|---|
セブン銀行 |
15.0% | 10万円・30万円 ・50万円 | 不要 | 原則収入証明書不要 |
じぶん銀行 |
2.1%〜17.4% | 800万円 | 不要 | auユーザーなら更に金利が低くなります |
新生銀行 |
4.5%〜18.0% | 500万円 | 不要 | 新規の借入の場合30日間無利息 |
イオン銀行 |
3.8%?13.8% | 最大800万円 | 不要 | 毎月の返済額1,000円から! |
カードローンを比較するポイントその5
銀行カードローンを提供する金融機関はたくさんありますが、申し込みをしたい場合、どのようなポイントで選んでいるでしょうか。多くの方は幾つかの金融機関を比較して検討されると思います。その際に比較するポイントとしては、いくらまで借りられるか、借入金利はどこが一番低いか、直ぐに借り入れができるか、そして実際に自分でも借りられるかといったところでしょう。
借入限度額がいくらまでというのは大口を借りたい人には気になるところです。500万円の利用枠が欲しいのに、上限300万円のところに申し込んでも意味がないからです。直ぐに借りられるかは即日審査や即日融資を実施しているかの確認とともに、審査時間なども確認しなければなりません。自分でも借りられるかというのは、たとえば、専業主婦や学生、アルバイトでも借りられるかといった貸し付け条件のチェックになります。そして、利率については借り入れ希望額に応じて異なったり、審査の結果で希望とは異なる結果が出ることがありますが、最低金利および最高金利で他に比べて低い金利を提示しているところが魅力です。
ただし、金利だけでなく、ATMの利用手数料や振込手数料キャッシングの振込手数料なども含めたトータルコストで比較するのが賢明です。低金利で手数料も無料ならベストですが、多少金利が高くても手数料無料サービスがあれば有利な場合もあります。また、短期間だけ借りたいなら、金利は高くても一定期間の無利息サービスがあるところも検討の余地があるかもしれません。
カードローンを比較するポイントその6
今日都市銀行から、地方銀行、信託銀行、第二地方銀行、銀行系と、様々な金融機関が個人向けにカードローンを発行しています。こんなに沢山あると選ぶ際のポイントとして低金利という面だけに着目しがちですが、それだけでは失敗してしまいがちです。更に低金利であると、審査が厳しいという印象はありませんか?その考えは少なくとも間違ってはいません。というのも、どのカードローンでも各金融機関で金利が3.0%〜18.0%前後で紹介されています。この様に最低金利と最高金利には幅があります。金利というのは利用する方の審査の結果と、借入れる希望額によってそれぞれ異なってきます。借入れる額が大きくなればなるほど、金融機関側もしっかり返済ができるのか?支払い能力があるかどうか?について調べるので必然的に審査の時間もかかり、厳しくなるというのが現状です。
また多くの金融機関では借入額が50万円以下であれば収入証明書が必要ないというところもありますし、小額の借り入れであれば審査もそれ程厳しかったいという印象もないそうです。金利については審査が通らないと確定しないので、一概にここの金融機関のカードローンが一番低金利で借りられる!ということは言い切れません。ですから、いくつもあるカードローンを比較する際に着目していただきたいのが最低金利の%よりも、最高金利の%が一番低いのか?を比較してみましょう。便利な世の中なので、ついつい借りすぎてしまうので、まずは必要最低限の金額で申し込むことが賢明かもしれませんね。
おすすめカードローン(16)〜(21)
(16)スルガ銀行リザーブドプラン
スピード融資カードローンスルガ銀行よりリザーブドプランが登場!
利用限度額の範囲内であればで自由に何度でも借り入れの利用可能です。
毎月の返済は3,000円から可能、いつでも余裕のあるときは返済を大目にすることもできるので、自分のペースでゆっくり返済ができます。
パートやアルバイトの方でも安定収入があればOKの、スルガ銀行グループ「ダイレクトワン」もあります。
(17) 東京スター銀行おまとめローン
借入金利は5.8%〜14.8%で、他社からの複数のカードローンなどの借入をまとめることで金利の負担を軽減することも可能です。
直近で複数社にローンのお申込を頂いている方は、審査に通りづらくなる場合があります。
(18) 東京スター銀行「充実人生」
定年後のお金の不安を解消してくれるのが、新しいタイプの不動産活用ローンです。55歳からを対象にした自宅を担保に資金を融資してくれます。融資を受けて、使用した金額に応じて金利がかかるシステムです。
使用目的は自由なので、まとめて一括でローンの返済をしたり、万が一に備えて準備することも可能です。
金利は変動金利型のみとなります。
(19) ソニー銀行カードローン
ソニー銀行の口座が無くてもOK!最短60分で仮審査の結果が分かる。(※現在、申込みが非常に多く60分で審査が対応できない場合がございます)
書類を揃える必要が無くネットで完結するから比較的手続きが簡単です。300万円までの借り入れならば収入証明不要です。
(20) しずぎん「フリーローン」
しずぎん「フリーローン」は、静岡銀行が発行しているフリーローンです。
申込の対象エリアは、東京都・神奈川県・静岡県・愛知県内に居住しているが条件です。
借入金利は4.5%〜14.5%の6段階あり、審査結果により利率が決まる仕組みになっています。
5項目の入力で5秒で借入可能か無記名でチェックできる「5秒診断」をお試しください。
借入金額が100万円までの場合は年収を証明する資料は必要ありません。
主婦・アルバイト・契約社員の方も申込み可能です。
(21) 北陸銀行ほくぎんフリーローン
借入金利が1.8%〜13.5%という低い金利に設定されているので、長期間の借入も安心できます。他のローンのおまとめや借り換えにも利用できるので使い勝手も良さそうです。
カードローン金利比較一覧表その4
ブランド名 | 借入金利 | 借入限度額 | 来店・保証人 | 特徴など |
スルガ銀行 |
3.9%〜14.9% | 800万円 | 不要 | 専業主婦でも申込みOK |
---|---|---|---|---|
東京スター銀行 |
5.8%〜14.8% | 1,000万円 | 不要 | 他社のローンをまとめることも可能 |
東京スター銀行 |
変動金利型 | 1億円 | 来店・保証人必要 | 担保にした家に住み続けることが可能です |
ソニー銀行 |
2.5%〜13.8% | 800万円 | 不要 | コンビにATMで借り入れも返済も簡単 |
しずぎん |
4.5%〜14.5% | 500万円 | 不要 | 使い道自由でおまとめローンも可 |
カードローンの利用申込体験談
最近、銀行が発行するカードローンの申込手続きをしました。カードローンを申込むのは初めだったのですが、店頭へ行く必要もなくインターネット上で申し込んで、そのまま審査に移り、数日で審査結果のお知らせをメールで受領し融資まで進めることができました。ですから、会社を休むこともなく、スムーズに銀行カードローンで借入することができました。
消費者金融のキャッシングがインターネットでできることは知っていましたが、銀行はもっと厳しいと思っていたので、正直言ってびっくりしました。 しかも、私が申し込んだ銀行カードローンは、保証人がいりませんでした。両親に頼む人が多いでしょうが、私の両親はすでに亡くなっているんです。かといって、兄弟に頼むのもなんとなく嫌だなという気がしてまして…。保証人も担保も必要ないと聞いて、非常にほっとしました。私自身の年収や勤続年数がしっかりしていたことも大きかったと思います。
カードローンはいろんな金融機関で扱っていますが、金利の低さでいけば、絶対に銀行系がおすすめですよね。はじめから低金利で借りれる銀行カードローンに決めていたので、手続きがスムーズにできたのは本当に助かりました。実は、カードを申し込んだ時点は、何に使うというあてはなかったんです。ただ、何かあった時に慌てたくないので、万が一の備えとしてカードを作っておいたんです。結果的には、これが成功の要因でしたね。返済方法や借入金利についてきちんと比較して調べて申し込んでおいたので、いざという時に安心なので満足です。
(20代男性:東京都)
銀行系カードローンについてのQ&A
Q1.長期的に借りるとしたらどんなカードローンが良いですか?
A1.長期的に借りるというケースは、金額もある程度まとまった額を借りるという事になるので、最高金利に対しての金利が低い金融機関のカードローンを選ぶと良いでしょう。しかしある程度まとまった金額を借りようとした場合、融資までの時間がそれなりにかかってしまいます。審査の基準をクリアしているのか?を判断したり、収入を証明する書類も必要になります。しかしまとまった金額、100万円を超える金額ですと低金利で借りることができるというメリットもあります。
Q2.短期的に借りるとしたらどんなカードローンが良いですか?
A2.短期的にお金を融資してもらうケースは、融資も急いでいる方が多く利用しています。ですから融資までが最短即日が可能な金融機関や、30日間無利息でお金が借りられるというカードローンを選ぶと良いでしょう。短期間でお金を借りるメリットとして借り入れる金額も少額になることから、審査が長期利用の場合よりも早く降りるので、急な失費にもスピーディに対応してくれます。特におすすめしたいのが大手消費者金融が扱うプロミス・アコム・モビットなどのカードローンが短期間向けになっています。
Q3.初めてのカードローンで申し込みから融資までの流れがわからず不安です。
A3.一般的なカードローンの申し込みから融資までの流れは、【申し込み】→【必要書類を用意する】→【審査】→【審査の結果】→【カードの発行】→【カードの受け取り】→【融資】といった流れになります。申し込みは窓口や自動契約機などで申し込む方法や、近年主流なのがWEB申し込みという方法です。WEB申し込みだと、窓口へ出向く必要性がないだけでなく、書類の提出も画像を添付が可能、カード発行の手間が省けるので、融資までの時間がとても早いです。